🏛MetroのHarvard駅からHarvard大学のキャンパスを通り抜けて徒歩10分。
午後１時前後に入館。入口でワクチンカードの提示が求められて、知らずに来たので一瞬焦った。（紙のカードは持っていなかったがWalmartから送られてきた電子カードがあったのでそれを提示。）
印象派の部屋から。
🎨モネ（Claude Monet）作『Red Boat, Argenteuil』
🎨ボナール（Pierre Bonnard）作『Interior with Still Life of Fruit』
🎨ロートレック（Henri de Toulouse-Lautrec）作『The Black Countess』
🎨ドガ（Edgar Degas）作『Horse Trotting, the Feet Not Touching the Ground』
🎨ドゥフィ（Raoul Dufy）作『Race Track at Deauville, the Start』
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Self-Portrait』
🎨ピサロ（Camille Pissarro）作『Mardi Gras on the Boulevards』
🎨モネ（Claude Monet）作『The Gare Saint-Lazare: Arrival of a Train』
🎨ドガ（Edgar Degas）作『The Rehearsal』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Young Girl Wearing a Large Hat』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Mother and Child』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Woman with a Chignon』
🎨ゴッホ（Vincent van Gogh）作『Three Pairs of Shoes』
🎨ゴッホ（Vincent van Gogh）作『Self-Portrait Dedicated to Paul Gauguin』
🎨マティス（Henri Matisse）作『Still Life with Apples』
🎨ゴーギャン（Paul Gauguin）作『Poèmes Barbares』左下の🐵怖い
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Gabrielle in a Red Dress』
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Skating』
🎨ロートレック（Henri de Toulouse-Lautrec）作『二日酔い（The Hangover (Suzanne Valadon)』
🎨セザンヌ（Paul Cezanne）作『Still Life with Commode』
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Seated Bather』
🎨マティス（Henri Matisse）作『Geranium』
🎨スーラ（Georges Pierre Seurat）作『Vase of Flowers』
現存するスーラ唯一の静物画
🎨スーラ（Georges Pierre Seurat）作『Seated Figures, Study for "A Sunday Afternoon on the Island of La Grande Jatte"』
🎨アンリ・ルソー（Henri Rousseau）作『The Banks of the Oise』
🎨モネ（Claude Monet）作『Eugénie Graff (Madame Paul)』
🎨フランスのキュビスムの画家、ジャン・メッツァンジェ (Jean Metzinger)作『Landscape (Composition Cubiste)』
🎨イタリアの画家、未来派運動の中心的メンバーの一人ジーノ・セヴェリーニ（Gino Severini）作『The Yellow Dancers』
🎨バウハウス、キュビスム、表現主義の画家リオネル・ファイニンガー (Lyonel Feininger)作『Bathers on the Beach I』
🎨リオネル・ファイニンガー (Lyonel Feininger)作『Avenue of Trees』
🎨マン・レイ（Man Ray）作『Rooftops Ridgefield』
🎨ジョルジュ・ブラック（Georges Braque）作『The Bay of Estaque』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Glass of Absinthe and Cigarette』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Still Life with Inkwell』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『The Pomegranate』
🎨モディリアニ（Amedeo Modigliani）作『Head』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Spanish Village』
🎨キュビスム系統のフランスの画家、アンドレ・ロート（André Lhote）作『The Trees』
🎨ブランクーシ（Constantin Brancusi）作『Torso of a Young Girl』
🎨リトアニアのキュビスムの彫刻家、ジャック・リプシッツ（Jacques Lipchitz）作『Bather』
🎨レジェ（Fernand Léger）作『Study for "The Card Players"; verso: The Wrecked Airplane』
🎨アメリカの戦間期から戦後にかけてのプレシジョニズム（1920年代から1930年代にかけて、アメリカに存在した絵画の様式の名称、キュビスム的リアリズム（Cubo-Realism、クボ・リアリズムまたはキューボ・リアリズム）やイマキュラティズム（Immaculatism、清浄派または純潔派）と呼ばれることもある）の画家、写真家チャールズ・シーラー（Charles Sheeler）作『Upper Deck』
🎨第一次世界大戦後のドイツで興った「新即物主義」の画家、カール・グロスベルク（Carl Grossberg）作『Composition with Turbine』
🎨アメリカの抽象画家、石版画家、写真家ラルストン・クロフォード（Ralston Crawford）作『Untitled (Landscape with construction, arrow)』
🎨鉄鋼を使い抽象的で幾何学的な彫刻を作ることで知られる、アメリカの 抽象表現主義彫刻家・画家、デヴィッド・スミス（David Smith）作『Flight』
🎨ドイツの画家ブルーノ・ゴラー（Bruno Goller）作『Playing Girl』
🎨デ・クーニング（Willem de Kooning）作『Untitled (The Cow Jumps Over the Moon)』
🎨ジョージア・オキーフ（Georgia O'Keeffe）作『Red and Pink』
🎨アメリカの抽象画家アーサー・ダヴ（Arthur G. Dove）作『Flagpole, Apple Tree, and Garden』
🎨ジョアン・ミロ（Joan Miró）作『Mural』
🎨メキシコの社会主義リアリズムの画家（壁画家）、スターリン主義者、巨大なフレスコ壁画作品で知られているダビッド・アルファロ・シケイロス（David Alfaro Siqueiros）作『David Alfaro Siqueiros, The End of the World』
🎨ピカソ（Pablo Picasso）作『Weeping Woman』
🎨アフリカ系アメリカ人の歴史的主題と現代生活の描写で知られるアメリカの画家、ジェイコブ・ローレンス (Jacob Lawrence)作『Ventriloquist』
🎨ジャン・ドゥビュッフェ（Jean Dubuffet）作『The Thief』
🎨ジャン・ドゥビュッフェ（Jean Dubuffet）作『Landscape with Figures』
🎨オランダの画家カレン・アペル（Karel Appel）作『Harlequin Nude』
🎨クリムト（Gustav Klimt）作『Pear Tree』
🎨ムンク（Edvard Munch）作『Winter Landscape』
🎨キルヒナー（Ernst Ludwig Kirchner）作『Bathers Tossing Reeds』
🎨エーリッヒ・ヘッケル（Erich Heckel）作『Landscape with Bathing Women』
🎨ドイツの画家、版画家、建築家、作家、ゲオルク・ムッヘ（Georg Muche）作『Picture 21』
🎨ロシア系ドイツ人の画家で、ドイツ表現主義を代表する人物の一人、アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー（Alexei von Jawlensky）作『Composition No. 1, Sunrise』
🎨アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー（Alexei von Jawlensky）作『Head of a Woman』
🎨20世紀初期のドイツの画家、フランツ・マルク（Franz Marc）作『Grazing Horses IV』
動物を愛し、動物の絵を数多く描いた画家
🎨パウル・クレー（Paul Klee）作『Dried Up Cataract』
🎨ドイツの「表現主義」を代表する画家の一人オットー・ミュラー（Otto Mueller）作『Nude in a Landscape』
🎨ヨハネス・モルツァーン（Johannes Molzahn）作『Homunculus』
🎨キルヒナー（Ernst Ludwig Kirchner）作『Self-Portrait with Cat』
🎨キルヒナー（Ernst Ludwig Kirchner）作『Alfred Döblin』
🎨カール・シュミット＝ロットルフ（Karl Schmidt-Rottluff：ドイツの画家、版画家。印象主義の作風で知られ、ブリュッケの作家の一人として活躍した）作『Still Life』
🎨モホリ・ナギ（László Moholy-Nagy）作『A 18』
ハンガリー生まれのアメリカの画家、彫刻家、デザイナー。ブダペスト大学で法律を学んだが、第一次世界大戦で負傷したのがきっかけで絵画に転じ、前衛芸術運動、とくにシュプレマティズム、構成主義の洗礼を受けた 1917年ウィーンに出て、翌年ベルリンに移り、22年のシュトゥルム画廊での展示が注目され、同年グロピウスに推されてバウハウスの教授に迎えられた
以後28年のバウハウス閉鎖まで抽象絵画、彫刻、建築、写真など多岐にわたる創造活動と指導を行い、『絵画・写真・映画』（1925）、『材料から建築へ』（1929）を「バウハウス叢書(そうしょ)」として刊行した
バウハウスを去ってからはベルリン、アムステルダム、ロンドンなどで舞台美術、ポスター、映画などを含む創作活動を行い、37年に渡米
38年ロックフェラー財団の援助を得てシカゴにデザイン研究所を設立、デザイン、ディスプレー、写真をはじめ、キネティック・アートの作品などに多彩な仕事を展開、同地に没した
著書に『ニュー・ビジョン』（1946）、『動きにおけるビジョン』（1947）など。
🎨モホリ・ナギ（László Moholy-Nagy）作『Construction』
🎨ロシア出身のグラフィックデザイナー・ブックデザイナー・展示デザイナー・建築家・写真家、エル・リシツキー（El Lissitzky）作『Proun 12E』
🎨モンドリアン（Piet Mondrian）作『Composition with Blue, Black, Yellow, and Red』
🎨マックス・ペヒシュタイン（Max Pechstein）作『Woman with Animals』
しぇー
🎨マックス・ベックマン（Max Beckmann）作『Self-Portrait in Tuxedo』
🎨マックス・エルンスト（Max Ernst）作『Heavenly and Earthly Love』
🎨ヨゼフ・アルバース（Josef Albers）作『Overlapping』
🎨モホリ・ナギ（László Moholy-Nagy）作『Light Prop for an Electric Stage (Light-Space Modulator)』
🎨リオネル・ファイニンガー（Lyonel Feininger）作『Gross Kromsdorf III』
🎨Workshop of Lucas Cranach the Elder作『Martin Luther』
🎨ニコラ・プッサン（Nicolas Poussin）作『The Infant Bacchus Entrusted to the Nymphs of Nysa; The Death of Echo and Narcissus』
🎨レンブラント（Rembrandt Harmensz. van Rijn）作『Portrait of an Old Man』
🎨アングル（Jean-Auguste-Dominique Ingres）作『Raphael and the Fornarina』
🎨ジェリコー（Théodore Géricault）作『Cattle Market』
19世紀前半に活動したフランスの画家
同時代に起きた生々しい事件を題材とした『メデューズ号の筏』が代表作である
ジェリコーの作品はドラクロワなどにも影響を与え、ロマン派絵画の先駆者と見なされるが、画業半ばの32歳で早世している
🎨ドラクロワ（Ferdinand-Victor-Eugène Delacroix）作『A Turk Surrenders to a Greek Horseman』
🎨ジェリコー（Théodore Géricault）作『The White Horse Tavern』
🎨フランス象徴主義の画家モロー（Gustave Moreau）作『The Apparition』
🎨アングル（Jean-Auguste-Dominique Ingres）作『Odalisque, Slave, and Eunuch』
🎨ロダン（Auguste Rodin）作『Eternal Idol』
🎨ルドン（Odilon Redon）作『Fishing Village, Brittany』
🎨コロー（Jean-Baptiste-Camille Corot）作『A Fishing Boat, Honfleur』
🎨モロー（Gustave Moreau）作『Jacob and the Angel』
🎨クールベ（Gustave Courbet）作『A Brook at Le puits noir, near Ornans』
🎨モネ（Claude Monet）作『Road toward the Farm Saint-Siméon, Honfleur』
🎨コロー（Jean-Baptiste-Camille Corot）作『Cattle at Pasture in a Wooded Valley』
🎨エドワード・モラン（Edward Moran）作『Union Volunteer Refreshment Saloon』
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Spring Bouquet』
🎨ポール・セザンヌ（Paul Cézanne）作『Small Houses in Pontoise』
🎨モネ（Claude Monet）作『Red Mullets』🐠
🎨モロー（Gustave Moreau）作『The Infant Moses』
🎨ラファエル前派のイギリスの画家、ロセッティ（Dante Gabriel Rossetti,）作『A Sea-Spell』
🎨ロセッティ（Dante Gabriel Rossetti）作『The Blessed Damozel』
🎨モネ（Claude Monet）作『Charing Cross Bridge: Fog on the Thames』
🎨ルノワール（Pierre-Auguste Renoir）作『Victor Chocquet』
🎨モネ（Claude Monet）作『House of the Customs Officer, Varengeville』
🎨ドガ（Edgar Degas）作『Alice Villette』
🎨メアリー・カサット（Mary Cassatt）作『Woman on a Striped Sofa with a Dog』
🎨モネ（Claude Monet）作『Gorge of the Petit Ailly, Varengeville』
🎨アメリカ抽象表現主義の画家、彫刻家、版画家アドルフ・ゴットリーブ（Adolph Gottlieb）作『Black Ground (recto)』
🎨ヴィリー・バウマイスター（Willi Baumeister）作『Growth of the Crystals II』
🎨アレクサンダー・カールダー（Alexander Calder）作『Little Blue Under Red』
🎨ジョアン・ミロ（Joan Miró）作『Mural, March 20, 1961』
🎨ジャクソン・ポロック（Jackson Pollock）作『No.2』
🎨フランツ・クライン（Franz Kline）作『High Street』
🎨マーク・ロスコ（Mark Rothko）作『The Black and the White』
🎨
Joan Snyder作『Summer Orange』
🎨
Mark Bradford作『Window Shopper』
🎨
Rashid Johnson作『Untitled Broken Crowd』
🎨ルイーズ・ネヴェルセン（Louise Nevelson）作『Total Totality II』
🎨エルズワース・ケリー（Ellsworth Kelly）作『Curve X』
🎨リチャード・セラ（Richard Serra）の作品
🎨ジャスパー・ジョーンズ（Jasper Johns）作『The Dutch Wives』
🎨ロバート・ラウシェンバーグ（Robert Rauschenberg）作『Booster』
🎨ヨーゼフ・ボイス（Joseph Beuys）作『Elk/Two Female Torsos』
🎨ドイツの画家、彫刻家、グラフィックデザイナー、ゲオルク・バーゼリッツ（Georg Baselitz）作『Saxon Motif』
🎨ヨーゼフ・ボイス（Joseph Beuys）作『Back Support for a Fine-Limbed Person (Hare Type) of the 20th Century A.D.』
🎨ナム・ジュン・パイク（Nam June Paik）作『Untitled』
🎨ムンク（Edvard Munch）作『Woman's Head against the Shore』
🎨パブロ・ピカソ（Pablo Picasso）の版画作品
🎨ジャスパー・ジョーンズ（Jasper Johns）作『Cancelled plate for Hatching (front endpaper)』
🎨ソル・ルウィット（Sol LeWitt）作『Complex Forms』
🎨葛飾北斎作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』
🎨葛飾北斎作『富嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見』
🎨葛飾北斎作『富嶽三十六景 江都駿河町三井見世略図』
３時間滞在。小規模だが充実したコレクション。
🎨ハーバード大学のキャンパス内にヘンリー・ムーア（Henry Moore）の作品があった
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