🏛ダウンタウンから徒歩10分、ミシガン湖畔にあるミルウォーキー美術館へ。
10時開館と同時に入館。
展示は現代アートから
🎨アンディ・ウォホール(Andy Warhol)作『Brillo Box』
🎨ロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstein)作『Crying Girl』
🎨アンディ・ウォホール(Andy Warhol)作『Campbell's Soup』
🎨ロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstein)作『Water Lily Pond with Reflections』
🎨ジャスパー・ジョーンズ(Jasper Johns)作『Untitled』
🎨ラリー・リバース(Larry Rivers)作『It's Raining Anita Huffington』
🎨アメリカの画家・写真家チャック・クロース(Chuck Close)作『Nancy』
🎨チャック・クロース(Chuck Close)作『Gwynne』
🎨イタリアの画家、アクション・オブジェクトアーティスト、ミケランジェロ・ピストレット(Michelangelo Pistoletto)作『Ragazzo (Boy)』
リアルなオッサン
🎨ロバート・アラン・ベクトル(Robert Alan Bechtle)作『Xmas in Gilroy』
🎨シルビア・マンゴールド(Sylvia Plimack Mangold)作『Another Dimension』
🎨ポーランド系アメリカ人の画家エド・パシュケ(Ed Paschke)作『Pedifem』
🎨シカゴのシュールレアリズム芸術運動の創設メンバーであったアメリカ人アーティスト、ジム・ナット(Jim Nutt)作『"Excuse Me" (a touch surprised)』
🎨バーバラ・ロッシ(Barbara Rossi)作『Sea-n-Cipher』
🎨ネイト・ヤング(Nate Young)作『Voltive Offering』🦴
🎨スコットランドの抽象画家カラム・イネス(Callum Innes)作『Certain White Form』
🎨ロス・ブレックナー(Ross Bleckner)作『Outstanding European』
🎨アルゼンチンの芸術家Guillermo Kuitca作『The Tablada Suite I』
🎨ティム・ロリンズ(Tim Rollins)作『White Alice II』
🎨クリストファー・ウール(Christopher Wool)作『Untitled』
🎨ミシェル・グラブナー(Michelle Grabner)作『Untitled』
🎨レイ・ヨシダ(Ray Yoshida)作『Swarm』
🎨ドイツの画家デイビット・シュネル(David Schnell)作『Schleier (Mist)』
🎨ロバート・モリス(Robert Morris)作『Untitled』
🎨ポストブラックアートをプロデュースするアメリカ人アーティスト、ラッシード・ジョンソン(Rashid Johnson)作『Untitled Anxious Audience』
🎨✨現在、世界で最も注目を浴びる重要な芸術家のひとりであり、若者にも人気があり、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれているゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)作『Breath (Atem)』
🎨アンセルム・キーファー(Anselm Kiefer)作『Midgard』
🎨ドイツの画家・写真家ジグマー・ポルケ(Sigmar Polke)作『Repose in Ludwig's Castle (Schloss Ludwigs Ruh)』
1960年代にゲルハルト・リヒターやコンラート・フィッシャーと「資本主義リアリズム」を標榜した絵画運動を始めて頭角を現し、リヒター、ゲオルグ・バゼリッツ(英語版)、アンゼルム・キーファーらと並ぶドイツの現代絵画の旗手として知られるようになった
写真や大衆文化を取り入れた絵画、プリント布地の上に描いた絵画や網点ドットを用いた絵画などにより、民話や神話から歴史に至るまで様々なテーマを取り入れた作品を作り上げた
🎨ドイツの画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、ゲオルグ・バーゼリッツ(Georg Baselitz)作『Eagle (Adler)』
1970年代の終わりに、若き画商であったメアリー・ブーンに見出され、彼女の画廊で催された個展において、壊れた陶器の皿をカンヴァスに張りつけた作品などが話題になり、1980年代の新表現主義(Neo Expressionism)の中核をなす画家となった
🎨アメリカ人の画家、版画家、製図工エリザベス・マレー(Elizabeth Murray)作『Night Reach』
🎨ロスアンゼルスを拠点とするアメリカのアーティスト、レスリー・ヴァンス(Lesley Vance)作『Untitled』
🎨アメリカの現代画家、版画家、彫刻家、スーザン・ローゼンバーグ(Susan Rothenberg)作『Mist from the Chest』
🎨カナダ系アメリカ人の画家で、ジャクソン・ポロックら抽象表現主義の画家たちと同時期に活動した、米国で最も偉大な現代画家の1人と称されるフィリップ・ガストン(Philip Guston)作『Table Top』
🎨Lucy Bull作『Sunflower』
🎨Katy Cowan作『(corresponding fluctuations; light and shadow; river) Position』
🎨Katy Cowan作『Trace』
🎨アメリカの画家エイミー・シルマン(Amy Sillman)作『P & H』
🎨アメリカの現代芸術家および彫刻家で、ガラス箱と大規模な幻想的な彫刻で最もよく知られているラリー・ベル(Larry Bell)作『Untitled』
1960年代に最も厳格なミニマリズムの画家として登場し、モノクローム絵画、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートの作家として知られている
🎨ドナルド・ジャッド(Donald Judd)作『Untitled』
🎨ランド・アート(アースワークス)と呼ばれる美術の潮流にかかわり重要な作品を残したロバート・スミッソン (Robert Smithson)作『Non-Site: Line of Wreckage (Bayonne, New Jersey)』
🎨ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys)作『Felt Suit (Filzanzug)』
🎨カナダ生まれのアメリカ人彫刻家ジャクリーン・ウィンサー(Jackie Winsor)作『Painted Piece』
ヨーロッパ絵画の部屋へ
🎨スペイン絵画の黄金時代と言われる17世紀前半に活動した画家であり、宗教画、静物画に優れた画家フランシスコ・デ・スルバラン(Francisco de ZurbaránFrancisco de Zurbarán)作『Saint Francis of Assisi in His Tomb』
🎨マティアス・ストム(Matthias Stom)作『Christ Before the High Priest』
🎨イタリアの画家Antiveduto Gramatica作『St. Dorothy』
🎨初期ルネサンスのイタリア人画家フランチェスコ・ボッティチーニ(Francesco Botticini)作『Madonna Adoring the Child』
フランス・ロココ美術の典型的な画家であるとともに、時代の変化のなかで、ロココ時代の最後を飾った画家ともいえる
🎨イギリスの画家フランシス・コーツ(Francis Cotes)作『Miss Frances Lee』
🎨ベス・リップマン(Beth Lipman)作『Laid Table (Still Life with Metal Pitcher)』
🎨ロバート・インディアナ(Robert Indiana)作『The American LOVE』
裏
🎨西ドイツ生まれのアメリカ人アーティストであり、性と誕生と再生について制作をしているキキ・スミス(Kiki Smith)作『Honeywax』
1980年代後半から1990年代初頭にかけての比喩的な作品はエイズやジェンダーなどの問題に立ち向かっていたが、最近は自然との関係での人間の条件を表現している
🎨アール・デコを代表するフランスのグラフィックデザイナー、シャルル・ルーポ(Charles Loupot)作『Exposition internationale des arts décoratifs et industriels modernes』
ポスターを得意とした
キュビスム、未来派、構成主義の要素を取り入れた、幾何学的な意匠が特徴
👣2Fへ。
🎨アメリカのポップアートの画家アレックス・カッツ(Alex Katz)作『Sunny #4』
🎨アレックス・カッツ(Alex Katz)作『Ada with Hand』
🎨おもにドイツで活躍した表現主義の女流芸術家ガブリエレ・ミュンター(Gabriele Münter)作『Portrait of a Young Woman (Bildnis einer Jungen Dame)』
ミュンヘン新芸術家協会及び青騎士のメンバー
絵画に加えて版画による創作活動もした
ヴァシリー・カンディンスキーのパートナーとしても知られる
カンディンスキーの作品のかなりの部分を第二次世界大戦中から戦後にかけて災難から守り、後には青騎士の芸術家仲間の作品と自分自身の作品とを広く一般に公開した
🎨シャガール(Marc Chagall)作『The Horseman』
🎨デュフィ(Raoul Dufy)作『Red Orchestra (Le concert rouge)』
🎨ロシア生まれのドイツの画家二コラ・ド・スタール(Nicolas de Staël)作『Red Boats』
🎨二コラ・ド・スタール(Nicolas de Staël)作『Flowers』
🎨ジョルジュ・ブラック(Georges Braque)作『In Drydock』
🎨パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)作『The Cock of the Liberation (Le Coq de la Liberation)』
🎨20世紀前期のドイツの画家エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー(Ernst Ludwig Kirchner)作『Dodo with a Feather Hat (Dodo mit Federhut)』
カール・シュミット=ロットルフらと並ぶドイツ表現主義の代表的画家
🎨パウル・クレー(Paul Klee)作『Hot-Blooded Girl』
🎨エミール・ノルデ(Emil Nolde)作『Roses on Path』
🎨オスカー・ココシュカ(Oskar Kokoschka)作『Lady in Red』
🎨エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー(Ernst Ludwig Kirchner)作『Street at Schöneberg City Park』
20世紀初頭に活動したドイツの画家
1910年代にカンディンスキー、マルクらとともに当時の前衛美術運動であった「青騎士」のグループに参加し活動した
27歳で戦死したため、その活動期間は数年間にすぎなかったが、単純化された形態と幻想的な色彩を特色とする作品は、表現主義とも抽象絵画とも一線を画した独自の様式を築き上げた
🎨キース・ヴァン・ドンゲン(Kees van Dongen)作『Place Vendome』
🎨ピエール・ボナール(Pierre Bonnard)作『Girl in Straw Hat (Femme au chapeau rouge)』
🎨シャイム・スーティン(Chäim Soutine)作『Children and Geese』
🎨ジョルジュ・ブラック(Georges Braque)作『Seated Nude』
🎨モーリス・ド・ヴラマンク(Maurice de Vlaminck)作『The Wheat Field (Champs de Ble)』
🎨ジョアン・ミロ(Joan Miró)作『Still Life with Flowers』
🎨ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault)作『Oriental Queen (Reine Orientale)』
🎨ピエール・ボナール(Pierre Bonnard)作『View from the Artist's Studio, Le Cannet』
🎨岡田謙三(Kenzo Okada)作『Hexagram』
🎨ジャコメッティ(Alberto Giacometti)作『Still Life with Two Plaster Heads』
🎨レジェ(Fernand Léger)作『The Wounded II』
🎨ジャコメッティ(Alberto Giacometti)作『Large Seated Woman (Grande Femme Assise)』
🎨ヨゼフ・アルバース(Josef Albers)作『Homage to the Square: Early Rising II』
🎨マリノ・マリーニ(Marino Marini)作『Battle』
🎨ドイツの画家であり、古典的モダニズムのグラフィックデザイナー、エルンスト・ヴィルヘルム・ネイ(Ernst Wilhelm Nay)作『Diamond Red』
ドイツの戦後美術の最も重要な画家の一人
🎨エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)作『Red, Yellow, Blue II』
🎨アメリカの画家リチャード・ディーベンコーン(Richard Diebenkorn)作『Ocean Park No. 16』
🎨アメリカの画家・版画家・彫刻家Jules Olitski作『Heat Resistance』
🎨ルーチョ・フォンタナ(Lucio Fontana)作『Spatial Concept - Expectation (Concetto Spaziale-Attesa)』
🎨ジャン・デュビュッフェ(Jean Dubuffet)作『Court les rues』
🎨新エコールドゥパリに所属するロシア生まれのフランスのモダニズム画家セルジュポリャコフ(Serge Poliakoff)作『Composition』
🎨ハンス・アルトゥング(Hans Hartung)作『T54/19』
🎨ヴィクトル・ヴァザルリ(Victor Vasarely)作『Sir-Ris』
いわゆる「オプ・アート」の先駆者とされるハンガリー系フランス人の芸術家
ハンガリー生まれ
イツのバウハウス運動の機能主義とソ連のコンストラクティヴィスム(構成主義)に影響を受け、1930年代から移住先のフランスにおいて、独自の幾何学的抽象性を追求した美術作品を制作し続けた
🎨イギリスの画家ブリジット・ライリー(Bridget Riley)作『Untitled [Fragment 5], from the series Fragments』
🎨イスラエルの彫刻家で、オプ・アートやキネティック・アートへの貢献で知られる実験芸術家ヤコブ・アガム(Yaacov Agam)作『Union II』
アトリエでの制作過程は誰にも見せず、自身の口から語ることもなく、制作過程の記録も残されていなかったため、どのような手法で絵を描いていたのか詳細は不明
🎨アメリカの抽象表現主義の画家ポール・ジェンキンス(Paul Jenkins)作『Phenomena Blue Held Over』
🎨モーリス・ルイス(Morris Louis)作『Number 13』
🎨アメリカの抽象表現主義の画家ロバート・マザーウェル(Robert Motherwell)作『Two Figures with Stripe』
🎨アメリカの抽象表現主義の画家アド・ラインハート(Ad Reinhardt)作『Abstract Painting』
🎨デヴィッド・スミス(David Smith)作『Cubi IV』
🎨エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)作『Curve VI』
🎨ハンス・ホフマン(Hans Hofmann)作『Dew and Dusk』
🎨マーク・ロスコ(Mark Rothko)作『Green, Red, Blue』
🎨アドルフ・ゴットリーブ(Adolph Gottlieb)作『Links』
🎨ハンス・ホフマン(Hans Hofmann)作『Across the Fields and into the Distance (Uber Die Felde in Die Ferne)』
🎨ジョアン・ミッチェル(Joan Mitchell)作『Untitled』
🎨ヘレン・フランケンサーラー(Helen Frankenthaler)作『Blue-Fall』
ジョージア・オキーフの展示室
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『Horizontal Horse's or Mule's Skull with Feather』
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『No. 20—Special』
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『Hollyhock Pink with Pedernal』
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『Red and Brown Leaves』
スチュアート・デイヴィスの作品4点❗
🎨✨スチュアート・デイヴィス(Stuart Davis)作『Stele』
🎨「アメリカのマティス」とも呼ばれたミルトン・エイブリー(Milton Avery)作『The Card Players』
🎨ミルトン・エイブリー(Milton Avery)作『Woman with Knitted Cap』
🎨ジョアン・ミロ(Joan Miró)作『The King's Jester (Le fou du roi)』
🎨ドイツ表現主義の画家・版画家Ludwig Meidner作『自画像(Self-Portrait)』
🎨マックス・ベックマン(Max Beckmann)作『Wally Barker』
🎨オットー・ミュラー(Otto Müller)作『Bathers in the Dunes』
🎨イギリスの画家ベン・ニコルソン(Ben Nicholson)作『Still Life, Crystal』
🎨ポーランドの画家アンリ・エダン(Henri Hayden)作『Still Life with Ace of Spades』
🎨ロシア構成主義の芸術家で、絵画、デザイン、舞台芸術、写真など、幅広くに渡って活躍したアレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ(Alexander Rodchenko)作『 Composition』
詩的・哲学的なテーマを扱い、幾何学的・建築的オブジェや無人の空間を特徴とする作品を制作したシュルレアリスムの画家として知られる
夫は同じくシュルレアリスムの画家イヴ・タンギー
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『Wooden Virgin』
🎨ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)作『Turkey Feathers on Indian Pot』
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