🏛炎天下の中ヒューストン大学オースティン校のキャンパスの中を通り抜けてブラントン美術館へ。初訪問。
周辺はリニューアル工事中で2022年に完了予定との事。
🎨アメリカ合衆国の現代美術家・舞台美術家・コスチュームデザイナー、ポップアートの作家のひとりであり彫刻作品などで名高いロバート・インディアナ(Robert Indiana)作『High Ball on the Redball Manifest』
第二次大戦後の抽象表現主義の作家のなかで、いわゆる「ハード・エッジ」(色面の輪郭が目立つ作風)の代表的な作家と見なされる
くっきりとした幾何学的形態の色面、色相対比を意識した色の組み合わせ、変形キャンヴァスの使用などにより、形態と色彩という絵画の根本的要素のもたらす視覚的効果を追求した
🎨レイモンド・サンダース(Raymond Saunders)作『Night Town』
🎨アメリカの抽象表現主義の画家フランツ・クライン(Franz Kline)作『Black and White, No.2』
🎨ルイーズ・ネヴェルソン(Louise Nevelson)作『Dawn's Presence-Two Columns』
白い作品珍しい?
🎨メイ・スティーブンス(May Stevens)作『Honor Roll』
🎨地元オースティン出身のビジュアルアーティスト、エミリー・メイ・スミス(Emily Mae Smith)作『Temptation Island』
🎨フランク・ムーア(Frank Moore)作『Patient』
🎨アンディ・ウォホール(Andy Warhol)作『Farrah Fawcett』
ファラ・フォーセットはテキサス大学オースティン校卒
🎨アルゼンチンの画家、グラフィックアーティスト、製図工、歌手、ソングライター、ジョルジ・デ・ラ・ベガ(Jorge de la Vega)作『Loss of Consciousness』
🎨ディエゴ・リベラ(Diego Rivera)作『Picos with Orange』
🎨メキシコの詩人・芸術家アリス・アラゴン(Alice Aragon)作『The Glen』
🎨メキシコの画家、デザイナー、監督、映画や劇場の脚本家ガンザー・ヘルジョ(Gunther Gerzo)作『Water Mansion』
🎨サム・フランシス(Sam Francis)作『Untitled』
🎨エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)の作品
🎨国吉康雄(Yasuo Kuniyoshi)作『Waitress from the Sparhawk』
🎨ユダヤ系アメリカ人、キュビスムの画家マックス・ウェーバー(Max Weber)作『New York at Night』
🎨アーシル・ゴーキー(Arshile Gorky)作『Study of Dark Green』
🎨スチュアート・デイヴィス(Stuart Davis)作『Lawn and Sky』
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