2021年9月5日日曜日

2021年9月5日ブラントン美術館(Blanton Museum)

🏛炎天下の中ヒューストン大学オースティン校のキャンパスの中を通り抜けてブラントン美術館へ。初訪問。

周辺はリニューアル工事中で2022年に完了予定との事。


🎨アメリカ合衆国の現代美術家・舞台美術家・コスチュームデザイナー、ポップアートの作家のひとりであり彫刻作品などで名高いロバート・インディアナ(Robert Indiana)作『High Ball on the Redball Manifest





















第二次大戦後の抽象表現主義の作家のなかで、いわゆる「ハード・エッジ」(色面の輪郭が目立つ作風)の代表的な作家と見なされる
くっきりとした幾何学的形態の色面、色相対比を意識した色の組み合わせ、変形キャンヴァスの使用などにより、形態と色彩という絵画の根本的要素のもたらす視覚的効果を追求した















🎨アメリカの抽象表現主義の画家アル・ヘルド(Al Held)作『Untitled








































🎨アメリカの抽象表現主義の画家フランツ・クライン(Franz Kline)作『Black and White, No.2




















🎨ルイーズ・ネヴェルソンLouise Nevelson)作『Dawn's Presence-Two Columns
白い作品珍しい?








































🎨地元オースティン出身のビジュアルアーティスト、エミリー・メイ・スミス(Emily Mae Smith)作『Temptation Island




















🎨フランク・ムーア(Frank Moore)作『Patient
















🎨アンディ・ウォホール(Andy Warhol)作『Farrah Fawcett
ファラ・フォーセットはテキサス大学オースティン校卒




















🎨アルゼンチンの画家、グラフィックアーティスト、製図工、歌手、ソングライター、ジョルジ・デ・ラ・ベガ(Jorge de la Vega)作『Loss of Consciousness




















🎨アルゼンチンの芸術家、作家、知識人、教師ルイス・フェリペ・ノエ(Luis Felipe Noe)作『Closed for Witchcraft
















🎨ブラジルのビジュアルアーティスト、詩人、グラフィックデザイナー、工業デザイナー、舞台デザイナー、雑誌編集者ウィリーズ・デ・カストロ(Willys de Castro)作『Untitled
















🎨アルゼンチンの芸術家アリ・ブリッツィ(Ary Brizzi)作『Great Tension No.2




















🎨メキシコの抽象画家マヌエル・フェルゲレス(Manuel Felguerez)作『Element B
















🎨ウルグアイ生まれのスペインの画家ホアキン・トレス・ガルシア(Joaquín Torres García)作『Construction Red and Ochre




















🎨ウルグアイの画家、彫刻家フリオ・アルプイ(Julio Alpuy)作『Constructive Man




















🎨ディエゴ・リベラ(Diego Rivera)作『Picos with Orange




















🎨メキシコの詩人・芸術家アリス・アラゴン(Alice Aragon)作『The Glen
















🎨メキシコの画家、デザイナー、監督、映画や劇場の脚本家ガンザー・ヘルジョ(Gunther Gerzo)作『Water Mansion




































🎨エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)の作品

















🎨国吉康雄(Yasuo Kuniyoshi)作『Waitress from the Sparhawk
















🎨ユダヤ系アメリカ人、キュビスムの画家マックス・ウェーバー(Max Weber)作『New York at Night




















🎨アーシル・ゴーキー(Arshile Gorky)作『Study of Dark Green
















🎨スチュアート・デイヴィス(Stuart Davis)作『Lawn and Sky
















🎨アーシル・ゴーキー(Arshile Gorky)『Composition with Vegetables
















美術館の中庭には、エルズワース・ケリーのチャペルがあった
静謐で美しい空間





















2時間滞在。


2021年11月27日シカゴ美術館(Art Institute of Chicago)

🏛2回目の訪問。  11時の一般開館時間と同時に、(前回は本当1F正門から入ったが)今回は歩道橋を渡って新館側から入館。 10ドル余計に払ってファストパスのチケットを事前購入していたにも関わらず、待ち時間ゼロ。 👣コンテンポラリー・アートから 🎨ナイジェリア生まれのカリフォ...